昨日のデッキを振り返って

2012年2月20日

レシピは昨日の物を参照してください。

兼元灯里・・・現環境最強エース。０コスト宣言で＋２できる最高の特殊能力持ち。

エース選択理由
圧倒的なスペックを誇り、攻防優れたキャラ。黛由紀江のように暴力に弱かったり、アリエスのように引き分け多発ということがなく、源茅明、アルテア等の3コストえースのようにEXすきるルが弱いということも無い。ハンド枚数の管理という点以外は弱点がほぼないので今回はこれにした。

EXスキル選択理由
ランチタイム・・・最強EXだから。
一騎当千・・・前衛でアタックしてくるデッキに対する１ダウン＋タイムワープ
最後の空・・・そらよ！！！(うまい！)

キャラクター２７の理由
２コストキャラクター９枚、３コスト４枚なので若干多めに。

キャラクター選択理由
源茅明・・・攻防に使えるキャラクター、みらーマッチにおいて一番必要なカードでもあるので４枚。

九鬼英雄・・・ハンド枚数の管理をしなくて済むようになるシステムキャラ。武敏が高いのも特徴。ゲームが楽になるので４枚投入。

長光真夜・・・源茅明と並べると無双できるキャラ。盤面に必ず必要なので４枚。

ルキウス・・・長引いたときにスペルを引けるようにしてくれるキャラ。地味に偉いサブアタッカー

能美クドリャフカ・・・失敗枠その１、なんの役にも立たなかった。

稲垣美里・・・やはり強かったキャラ。カイム・アストレアやコタロウー相手に出すと楽になる。HP600は強すぎる。

ラヴィリア、皆神さくや・・・ミラーマッチにおいて盤面を楽にしてくれるキャラクター。２枚は足りない、３枚が適正。

三条眞琴・・・アイテムがあればまぁ強い、抜くならいらない。

国広ひなた・・・４枚かどうかは未だに悩む、別にこいつがいなくてもきっちり展開できる。

バニーガール３・・・よくよく考えると稲垣美里がいるから要らなかったｗ

イベント
幽閉反論討伐令・・・説明不要。

願い星・・・正直重かった、救出と２−２で分けると綺麗なレシピに。

拘束・・・こいつは４で良いかな。誰相手でも引けば引くだけ楽になる。

指圧・・・３枚必要。反論前提で打つから最低でも１枚、終盤にかけて２枚引きたい。

バトルカード
まぁこの内訳でいいかな、特に不満も感じなかった。無理にクレーンゲームとか入れる必要は無い。

デッキ改訂案
バニーガール全抜き→契約２、拘束１

願い星→半分救出

三条眞琴、クドリャフカ蚕雇→らヴぃりア１，さくや１、ひなた１追加。もう一枚はエリスか水上由岐。

こんなんで良さそう。イベントも軽くなったし現状不満はあまり内科なな。